おもしろいブログの記事を書いただけでは不十分なときもある。ブログの読者が真剣に読む時間は短く、数秒読んだら、すぐRSSリーダーの次の記事に移ってしまう。
ブログの記事にちょっとしたフォーマットを加えて(重要な部分をハイライトしたり、黒丸をつけたり)、さらに記事に関連するイメージをつけたりすると、読者は前よりももっと興味を持ってブログを読んでくれるはずだ。(ただし、これらが「記事の内容」を濃くしてくれるなんてことは思わないように!)
ブログ用の写真を見つける
主題に関連する写真を探すとき、私が好んで使うのはほぼ毎回Flickr(フリッカー)かZooomr(ズーマー)のどちらかだ。
グーグル・イメージやヤフー!フォトではなく、フリッカーやズーマーを使うメリットが2つある。1つめは、写真の所有者が通常コンテンツに関連するライセンスを具体的に指定していることで、2つめは何かイベントがあると写真が流通するが、フリッカーではイベントが起きた次の瞬間には関連する写真が反映される。
たとえば、発売予定のiフォンの写真がフリッカーには5,000枚ほど掲載されているが、グーグル・イメージの検索結果の上位に出てくる写真のほとんどが先週、スティーブ・ジョブズが公表した最新版ではなく、いまだにプロトタイプの写真である。
フリッカーの写真を自分のブログに使っても問題ない?
これは写真の所有者が自分の写真の使用を許可しているかどうかで決まる。人が丸で囲まれたCreative Commons(クリエイティブ・コモンズ)記号があれば、所有者のサイトにリンクを貼って出所を明記すれば問題なく使ってよい。


丸に「=」が囲まれていた記号があったら、それは所有者を明記することで写真を使用することができるものの、写真の編集(次のステップで紹介することなど)は許されていない。
写真をさらにかっこよくする
普通の写真をおもしろくすることができるのはフォトショップのエキスパートだけではない。また、デジタルの写真を微調整する際にはGimp(ギンプ)は薦められない。
この2つは複雑すぎるので、もっとWeb2.0っぽいアプリ、たとえばオンラインフォトエディター(PXN8、Phixr、Snipshot(スニップショット)等)を見てみよう。こういったアプリを使えばウェブブラウザーの中でどんなウェブイメージも編集することができる。自分のコンピューターにソースの写真をダウンロードする必要すらない。[詳細な比較を見てみよう。]
これらのオンラインフォトエディターの機能が分かる簡単なサンプルを下に載せておいた。写真の著作権はズーマーに帰する。

「PXN8」を使ってTVの線を加えたもの。

最後のステップとして、写真の角を丸くした。

[アミット・アガルワルは自らのサイトDigital Inspiration(デジタル・インスピレーション)でブログを書いている。]
[原文へ]
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