もうすぐ春と共に会議シーズンが訪れるので、多忙を極めることになるだろう。会議はブログのネタが詰まっている。事実、私は会議に出席できなかったブロガーのピンチヒッターとしてデビューしたブロガーを何人も知っている。
もうすぐ春と共に会議シーズンが訪れるので、多忙を極めることになるだろう。会議はブログのネタが詰まっている。事実、私は会議に出席できなかったブロガーのピンチヒッターとしてデビューしたブロガーを何人も知っている。
過去数年、私は数々の会議でブログを書いている。会議でブログをしているとイベントに没頭し、来たときよりも一回り大きくなって会場を後にしている気がするのだ。
そんなわけで、私が学んだ会議ブログのテクニックをいくつか皆さんに紹介していこうと思う。3部構成で紹介していくつもりだ。第1部(今回)では取材者としての基本を、第2部では会議を取材するにあたってブログを最大限に活用する方法を、そして第3部ではブログにビデオを掲載する際のアイデアを紹介していく予定だ。
1 – まずは基本。我々はジャーナリストではないが(そうなる必要もない)、突っ込んだ見解やコメントに取り掛かる前に、要因や特徴を読者にも分かりやすく教えてあげることが必要だ。これには、<いつ、どこでブログをしているか?なんのイベントか?誰が参加しているか?どういう感じでイベントが始まり、展開されたか?なぜこのイベントに読者が注目する必要があるのか?>等の項目が含まれる。
2 – インタビューをマスターせよ。会議ブロガーとしてのキャリアをスタートさせるにあたっては、講演者や出席者をインタビューして、彼らの意見を自分の解説と共に読者に紹介するのもいいだろう。インタビューする際には、基調講演をした人物が一番おもしろい取材対象とは限らないことがよくあることを覚えておいてもらいたい。そのため、価値のあるネタが会議で発表されないこともあるのだ。一番おもしろいインタビューができるのは、その日の会議が始まるずっと前、例えば朝コーヒーを飲んでいるときに偶然出会った人だったりする。
イベントで出会った人に話しかけよう。その際に自分がブログしていることを伝えるように。出席者と気軽に会話できるチャンスを窺い、彼らのイベントに対する関心ごとや情熱を感じ取ろう。もしそのイベントや業界のことに精通していないにも関わらず、何らかの理由で出席している人に出会ったら、ブログのネタにするのだ。彼らがイベントに参加した理由や、ネタを見つけるのにどれぐらい苦労したか、そして初心者でも簡単に参加できるように改善するにはどうするべきか、等を聞いてみるのも手かもしれない。
インタビューに臨むさいにはサンプルや台本を使っても全く問題ない。基本的な質問をメモしておけば、インタビューのきっかけを掴みやすい。下記に基本的な質問のサンプルを記載した。これらにちょっとしたひねりを加え、自分が取材する会議に関連させていけばいい。
この会議から何を学びたいですか?
この会議から取り上げたいものを2、3教えてくれませんか?
どんなアイデアや製品に興味を惹かれましたか?それはなぜですか?
帰ったら、この会議についてどんなことを同僚や友人に伝えますか?
どのセッションに共感を覚えましたか?それはなぜですか?
3 – おもしろくアレンジしよう。ただ単にだらだら書いてもおもしろくもなんともない。もしブログをノートとして利用するなら、後ほど見解や分析をまとめることを読者に伝えよう。もちろん、言ったことは絶対実行しよう。読者はトピックが何であれ、あなた個人の意見や見識を提供するためにわざわざ時間をとってくれることに感謝するはずだ。
4 – 焦点を絞ろう。すべてをカバーする必要はない。自分のブログのために会議を取材しているなら、自分の読者の興味を惹きそうなトピックの検討はついているはずだ。それらのトピックに関連するセッションや人々を追いかけ、見解を求めよう。読者は具体的な話を好むが、多くの場合、自分が熱くなれる話題を書くときに具体性が生まれるのだ。
4 – 焦点を絞ろう。すべてをカバーする必要はない。自分のブログのために会議を取材しているなら、自分の読者の興味を惹きそうなトピックの検討はついているはずだ。それらのトピックに関連するセッションや人々を追いかけ、見解を求めよう。読者は具体的な話を好むが、多くの場合、自分が熱くなれる話題を書くときに具体性が生まれるのだ。
次回の会議ブログ:会議ブログの基礎はマスターしたので、次はブログのメリットをフル活用して、次のレベルに進もう。
注記:掲載されている写真は、サンディエゴで行われた2006 AACRAO(米国大学登録および入学担当役員協会)を私がブログ取材したときに撮影したRahul Choudaha氏(当時Indian School of Businessに在籍)。
[ダン・カーリーンはSyndication for Higher Ed(シンジケーション・フォー・ハイヤー・エデュ)とNew Communications Review(ニュー・コミュニケーション・レビュー)に会議で取材したブログを書いている。]
[原文へ]
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