Wednesday, 19 November, 2008

ソーシャルブックマーカー達の新年の誓い

1月 2日 at 8:00 am by デレク ファンフリート -

新年を迎えると、その年の目標を決めることになる。Netscape(ネットスケープ)ユーザー、Digg(ディグ)ユーザー、Reddit(レディット)ユーザー、やその他のソーシャルブックマーカーのために今年一年の誓いが詰まった福袋を用意した。もしみんながこの中から2、3個選んで決意を固めてくれれば、2007年が終わるころにはソーシャルニュースの立場はずっといいものになっているだろう。

私の決意表明は・・・

投稿数を二倍にする
去年一年で何個の記事を投稿しただろうか。今年は去年の2倍を目指そう。多ければ多いほどいい。多すぎるなんて言われることは絶対にないからね。

記事へのコメントにも同じことが当てはまる。声を大きい。そうすればきっと大勢の同志たちに出会えるはずだ。

効率を上げる
フロントページ率(フロントページに掲載された自分の記事の数÷これまで投稿した記事の数でもとめる)はどれだけ自分の投稿が無駄のないものか教えてくれる。内容のいいものを書いてこの率を倍にしてみよう。読者を知ることがヒントになってくるはずだ。フロントページ率と投稿する記事の数を両方とも倍増させることでボーナスポイント獲得だ!

ソーシャルニュースサイト上の友達の数を2倍にする
これらのサイトが「ソーシャル」と呼ばれるには理由がある。コミュニティに参加して一番報われるのが、興味を分かち合える友達と知り合えることだ。がんばって、一日一人新しい友達を作ろう。

投稿の前にサーチする
投稿の「ダブり」はまずい。同じ話題なのに票が分かれてしまい、上位にランキングされるのが難しくなる。たった2秒間、投稿する前にコミュニティ内をサーチするだけでこのような状況は避けられるはずだ。フロントページ率を死守したければ、旬な話題を逃しても文句は言わないこと。

暴走しない
勘違いしないで欲しい。大衆の英知というものはとてつもなく強い。しかし暴徒となって武器を持ち出したら強さが半減してしまう。

例:今年で創設2年目を迎えるディグは、バーチャル殴り合い大会としか表現できないイベントを開催し、祝うことを決めた。投稿されたコメントの中から1つだけ選ばれ、それ以外はすべて叩き落とされる仕組みだ。どう説明すればいいのだろうか。ユーザーはただ単にコメントの応酬を見て、参加するかどうか決めるだけだった。

こういう類のイベントに巻き込まれないようにしよう。自分のコミュニティの恥部をさらけ出すだけだ。

ミドルマンのルールを破らない
自分が投稿している記事のソースは本当に君のもの?ダブルチェックしよう。ブログやネット上のニュースが多数のソースから再配信されているのをよく目にする。これは「ミドルマン」としての役割が機能していないことを意味する(何も情報を追加していない場合)。これが「ダブリ」の原因となることが多いので、できれば避けたいところだ。

コンテンツ作成者からの勧誘は無視する
2006年、コンテンツ作成者たちがあちらこちらでソーシャルブックマーカーたちを自分のコンテンツに投稿し、票を入れてもらおうと、モノやサービスとの交換あるいは、お金で勧誘していた。そして、ソーシャルブックマーカーの中には餌に食いついてしまった人たちもいた。もしコンテンツ作成者から勧誘を受けたら、無視するのがいいだろう。また、その勧誘を自分のコミュニティのサポートスタッフに転送してあげるとさらにいいだろう。もしコンテンツ作成者のオファーを受けて、見つかったら、コミュニティから追放されてしまう可能性が高い。

内容を見て投票する
投票したり、反対投票してランクを下げさせたり、記事をシンク(ネットスケイプの反対投票)するときは、1つだけ考えていればいい。それは内容だ。人気コンテストに成り下がっては欲しくない。記事を読まずに投票している人もいるという噂もある。友達の投稿にはすべて票を入れ、嫌いなサイトからの記事はすべて埋めたい気持ちは分かるが、そうではなく、コミュニティが記事に対する関心度に応じて投票したときこそがソーシャルニュースサイトのよさが一番でるのではないだろうか。

周りの人を助ける
ソーシャルニュースサイトに関心を持っている人がまわりにいれば、サインアップさせよう。関わる人が多ければ、サイトの正確性が増す。さあ、やり方を教えてあげよう。

価値を加えてくれたソーシャルブックマーカーには報酬を与える
これはまさにこれから私が挑戦することだ。もしコミュニティの品位を落とさずに(あるいは高めるような)価値を加えてくれたソーシャルブックマーカーに報酬を与える方法を思いついたら、表彰ものだ。個人的には寄付ベースで高いレベルでの透明性が確保されなければならないと思う。しかし、とにかく読者の皆さんに任せるとしよう。どっちにしろ、2007年はソーシャルブックマーカーが新たに編み出された手法で報酬を受けることは間違いないだろう。

みんなが楽しい年末年始を過ごせたことを願う。そして、あけましておめでとう!

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