Monday, 8 September, 2008

知名度の低いウィンドウズソフトの最高傑作

12月 24日 at 3:33 am by アミット アガルワル -

あなたなら友達や家族とデジタル写真を共有する場合、どんな手を使うだろうか?Flickr(フリッカー)、あるいはその他の写真共有サービスのサイトにアップロードするだろうか?それともインターネットにつなげない人やコンピューターを持っていない人のためにCD/DVDに焼くのだろうか?
残念ながら写真のスライドショーが長すぎたり、つまらないと見る人が飽きてしまうためこのやり方はベストとは言えない。

photostory-image-editing.jpg

今回のコラムでは魅力的にも関わらず知名度の低いソフトウェア、Microsoft Photostory(マイクロソフト・フォトストーリー)を皆さんに紹介しよう。このソフトウェアを使うと、静止画の写真にBGM、写真効果、場面転換、モーションを加えてかっこいい動画を作ることができるのだ。そしてご想像通り、このソフトウェアはウィンドウズXP」の使用契約を結んだ人なら誰でも無料で使えるのだ。

マイクロソフト・フォトストーリーのインターフェースはとても分かりやすく、お母さん世代でも問題なく使うことができる。手順もこれまた簡単で、まずお気に入りのデジタル写真を選んで、ソフトウェア内に取り込むだけだ。また赤目、映像コントラスト、色レベルなどのマイナーな問題も修復することができる。

もし、写真について何かおもしろいエピソード(たとえば、なんで笑っているか)があるなら、録音ボタンを押して、ナレーションを入れよう。または写真が再生されている間にタイトルとして表示される簡単なテキストのキャプションを入れることもできる。

フォトストーリーには大量のカスタマイズされた楽曲のループが提供されている。また自分のMP3ファイルを取り込んでスライドショー用に再生させることも可能だ。

music-create-photostory.jpg

ここからが一番おもしろいパートだ。フォトストーリーは静止画にモーション加えて、まるでビデオクリップのように再生することができるのだ。[「History Channel(ヒストリー・チャンネル)」を見てこの手法が使われているのを気づいた読者もいるだろう。上に転載した「ロバート・スコブル」や「忍者に聞け」が出てくるYouTube(ユーチューブ)のクリップはこの手法の実例だ。]

とても簡単に、モーション効果を写真に加えることで写真を活き活きさせることができる。これを実行するには、パンやズームの始まり・終わりの焦点となる写真の一部分を選択する。またはこの作業を自動的にフォトストーリーに代行させることもできる。[下に載せたサンプルのスクリーンショットを参照]

robert-scoble-photo.jpg

フォトストーリーは各種サイズのWMV形式で作成することができる。動画形式もまたユーチューブのような動画共有サイトでは受け付けている。フォトストーリーで作成した動画をDVDにするには、WMVファイルをオーサリングプログラムに取り込んでDVDを焼くか、フォトストーリーのインターフェース内でことを済ませたい場合はSonic Photostory DVD(ソニック・フォトストーリーDVD)プラグインを購入しよう。

トーマス・ホーク提供のVloggies Awards Party(ビデオブログ受賞パーティー)の写真をフォトストーリーで作成したサンプルビデオを載せた。
マイクロソフト・フォトストーリーのホームページフォトストーリーのダウンロード[ウィンドウズ認証が必要]

ウィンドウズメディア形式でのVloggies Video(ブイロギーズ・ビデオ)をBlip.TVでダウンロード。

[アミット・アガルワルは自らのサイトDigital Inspiration(デジタル・インスピレーション)でブログを書いている]

[原文へ]


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