Friday, 10 October, 2008

PR入門

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12月 22日 at 11:00 am by エド リー -

多くのブロガーがPRに関わると、嫌悪感を抱くようになる。これは企業や有名人の「PR戦略」(というよりも「PRの失敗」)の賜物だ。ブロガーの中には積極的なPRを目にした人もいるだろう。この原因はおそらく左利きアプローチ が採用されていたからだ。これはPR業界がその日売るモノやサービス用のスペースを確保するために行うものだ。

その結果、ブロガーを含め大部分の人たちがPR業界に対してあまりいい印象を持たなくなる。これは実に皮肉な結果だ。PR業界の人間が自分たちの業界について話していると、「医者の不養」という言葉が当てはまるということをよく聞く。

クリス・クラークと私はブログ・ヘラルドから読者の目線でPR業界のイメージについてコラムを書くよう依頼されている。これから書くコラム(毎週金曜の午前11時(東部標準時間))で読者の皆さんが我々のことを献身的なプロフェッショナルとして見てくれるようになったら嬉しい。怪しげな弁護士やモラルの欠けた政策秘書と並んで、この業界がここ数年例えられている「いんちきなセールスマン」として扱われるのはもうこりごりだ。

今週はパブリックリレーションズ、PR、そしてパブリシティの定義を説明しよう。この話題に関する最良の教材としてWikipedia(ウィキぺディア)を薦めよう。私より立派な人たちが一生懸命素晴らしい記事を作成し、編集している。

パブリックリレーションズは自分と自分の支持者との間のコミュニケーションの取り組みを戦略的に見ていく手法だ。伝統的には、パブリックリレーションズはメディアを通して行われてきた。メジャーなジャーナリストや影響のある人物を説き伏せて、自分の会社や製品の記事を書いてもらうのだ。

適切に行われば、パブリックリレーションズは会社にとって中心的な戦略の強みにもなりえる。1950年代に広告主が自分のクライアントにキャンペーンを成功させるにはどんな製品が必要かアドバイスしていたように、パブリックリレーションズのコンサルタントは(理論上では)どのイニシアチブがメディアに受けるかを教えてあげるべきなのだ。

一方、PRは相次ぐ失敗に対して企業が行う「心臓マッサージ」に置き換えることができる。テニスの選手がトップスピンをボールに加えるように、企業は経営陣の退任を「家族と一緒にいる時間を増やすために彼女は会社を去りました」などというありきたりな文句で情報を操作している。この業界が悪い印象を持たれる原因がここにある。どう考えても悪いニュースは必ず存在し、これをよく見せようとするから後味が悪くなるのだ。

パブリックリレーションズとPRのよく勘違いされる従兄弟、パブリシティは実にスッキリしている。パブリシティは良い・悪い、偶然・意図的を問わずにニュースを提供するサービス全般を指す。

それでこれがブログと何の関係があるのだろうか?我々はPR業界に劇的な変化が現れているのを実感しており、多くの業界人がブロガーの時代がもたらす透明性や公開性を歓迎している。現在はブログ、ポッドキャスト、さらにはSecond Life(セカンド・ライフ)を利用して、伝統的なメディアを飛ばし、直接クライアントの支持者に語りかける計画を立てている。そこの君、もし製品に異常があったり、クライアントやPRの倫理的な観点が気に入らなかったり、いいことがあっても、悪いことがあっても、直接我々に教えて欲しい。

パブリックリレーションズはもはや主流のメディアに話題を提供するのではなく、これからは声を届けることこそが、パブリックリレーションズと言えよう!

[エド・リーはパブリックリレーションズおよびソーシャルメディアの有益性をテーマにした記事をブロギングミーブロギングユーでブログを書いている。]

[原文へ]


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