Sunday, 7 September, 2008

正しく、つつみ隠さず

12月 21日 at 11:51 am by リズ シュトラウス -

正しく、つつみ隠さず。

これがあるから私はブログが大好きだ。この2つの言葉は常に心のなかにある。この言葉のおかげで私は強くなり、勇敢になり、そして脆くもなる。それが「真実」の力だ。私が知っている真実を正しく、つつみ隠さずに書けば、価値を下げられることも、書きかえられることも、ましてや貶されることもない。安全だし、有益なことを伝えることだってできる。

正しく、つつみ隠さず

私が痛いほど人付き合いが苦手になる原因はこの2つの言葉にある。特にこの時期はなおさらだ。

私が3歳だった頃、人々がプレゼントを開け、言葉の意味をよく考えることもせずに「ありがとう」と言っているのをよく目にした。何かが違う気がした。「ありがとう」に感謝の気持ちが伴っているとは思えなかったのだ。当時の私は混乱してしまった。

その結果、「ありがとう」と上手く言えない時期があった。誰も私の言葉を信じてくれるとは思えなかった。無理もない。私も彼らの言葉を信じていなかったからだ。これには困った。私は自分の感情を脇に置いておくことが出来ない子供だった。好きな人が私の言葉を空っぽなものだと思っているのではないか想像し、本当に辛かった。痛いほど人付き合いが苦手なのだ。その言葉通り本当に苦しい。

正しく、つつみ隠さず

数分後、私はコンピュータから離れ、息子の86歳になる祖母に会う予定だ。とてもエレガントな女性でシカゴのゴールドコーストに住んでいる。彼女は酸素と歩行具が必要だが、最近病院を退院することができた。おそらく彼女はめかしこんで、綺麗な包装紙で包んだプレゼントを持ってくるだろう。私たちはこのプレゼントを介護付きケアセンターにいる彼女のご主人に持っていく。彼はアルツハイマーだ。私のことを覚えてはいないだろう。

彼こそが「正しく、つつみ隠さず」そのものだ。そして、これはこの夫婦の愛にも言えることだ。

上のパラグラフに私がブログに載せる彼らのストーリーがすべて代弁されている。そしてこのパラグラフ、このセンテンスに、私は胸が締めつけられるのだ。

正しく、つつみ隠さず

友達や家族に会ったら、このブログで学んだ「正しく、つつみ隠さず」を現実で再現してもらいたい。

[リズ・シュトラウスはLiz Strauss at Successful-Blog(リズ・シュトラウス・アット・サクセスフルブログ)でブログを書いている。]

[原文へ]


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